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更新日時:2018年6月22日New

穴見陽一議員に抗議文を送付いたしました

 

 

穴見陽一議員宛抗議文

自民党 衆議院議員(大分一区)穴見陽一様     2018年6月21日

            一般社団法人 日本禁煙学会 理事長 作田 学

 

             抗議文

先週6月15日の衆院厚労委員会で、日本肺がん患者連絡会理事長の長谷川一男さんがご意見を述べられているなか「いい加減にしろ!」というヤジが飛びました。私どもは許せない暴言だと思い、誰の発言か調べて参りましたが、ヤジの発言者の近くに座っている方々の意見が一致し、今日のBuzz Feed Newsにも掲載されました。

https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/judoukitsuen-yaji-anami?utm_term=.slB4V74VR4#.uswJLmJLgJ

 

それによると、発言者は穴見陽一議員に間違いないこと、穴見議員は大分県の、公益財団法人大分がん研究振興財団の理事をしていることが明らかになりました。

 

長谷川さんは受動喫煙によって肺がんを発症し、現在Stage 4という重症の方です。その方が、死ぬような思いで、発言をされている中、なんという心ない言葉を浴びせるのでしょうか。

 

これに対して、穴見議員は次の様に釈明しています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180621/k10011489431000.html?utm_int=all_side_ranking-social_002

 

「喫煙者を必要以上に差別すべきではないという思いでつぶやいたものだ」

 

受動喫煙は、非喫煙者の命にかかわる問題です。受動喫煙をしっかり防止して非喫煙者の命と健康を守ってほしいとの切実な訴えを、「喫煙者を必要以上に差別」するものだと論難することは「釈明」ではなく、誤った認識に基づく居直りにすぎません。本学会は、穴見議員に強く抗議するものです。また、厚生行政の基本もわきまえない人物を厚生労働委員とした自由民主党にも強く抗議いたします。

 

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